2008年03月12日

NY知事に売春容疑

米大統領選挙予備選につながる話題を一つ。

現在のアメリカのNY知事が売春の容疑があるそうです。
進退については、未定ですが
また面白い展開になりそうです。



クライアント(顧客)No9 「正義の味方」NY州知事に買春疑惑 クリントン陣営に打撃? 産経ニュース(2008/3/11)
ニューヨーク州のエリオット・スピッツァー知事(48)=民主党=は10日
当局の摘発を受けた高級売春組織の顧客だったとの報道を受けて会見し
「家族と皆さんに謝りたい」と自身の関与を認めて謝罪した。
ニューヨーク・タイムズ紙が同日の電子版で知事が捜査対象になっていると速報していた。
知事は進退について言及しなかったが
検事として組織売春摘発を手がけたこともあるだけに辞任は必至とみられている。

 知事は大統領選の民主党特別代議員の1人で
地元選出のヒラリー・クリントン上院議員への支持を表明していた。
クリントン氏はこの日、「状況を見守るつもりでコメントすることはない」
と冷静さを強調したが、有力な後ろ盾のスキャンダルをAP通信は「陣営への打撃」と指摘。
共和党知事連盟は知事に辞任を要請する声明を出した。
(略)
資料では知事の固有名詞は登場せず
「クライアント(顧客)9」として組織と連絡していたことが明らかになっており
以前にもこの組織を利用した疑いがあるという。
知事は4300ドル(約43万円)を支払ったという。

 同知事はニューヨーク州司法長官時代
米証券大手や保険会社の不正を相次いで摘発して辣腕(らつわん)ぶりを発揮。
首席検事時代には組織売春の取り締まりも手がけた。


 シカゴの暗黒街のボスとして知られたアル・カポネを摘発した
米財務省捜査官、エリオット・ネスとファースト・ネームが同じであることから
現代のエリオット・ネスと呼ばれたこともある。
功績をバックに2006年の知事選に出馬して共和党候補に圧勝し
民主党のホープと目されていた。


いや、さすがですね。
何がって?

民主党のブーメラン効果の凄さですよ。(笑)

日本だけではないのですね。
アメリカの民主党もブーメランだとは…

男なので、分からない事もないと同情は出来ます。
じゃあ、偉そうに取り締まるなよ…と思っちゃいます。


私自身、そのような"世間で言われるような悪"には肝要な面があります。
と言いますのも、自分自身が誘惑されたらどうなの?
と思うと大抵無理なんだし、必要悪なんてかっこいい事は言いませんが
需要があるのですから、供給しようとする人間もいれば
供給しなかった場合に、人間が欲求を満たせなくなり
どのような行動に走るかが怖い、という考えです。


理性でどうこう言うけど、歴史からの観点からすれば
無理です、まず無理です。
断言します、絶対に無理です。

理想を語るのは大いに結構ですし
理想のない世の中ほど、無価値なモノはないと思いますが
間違っても理想は現実可能なモノではないのです。

なぜならば、理想というのは意思もしくは意志です。
だからこそ、人間にしかありません。
けれども、考えという思考パターンは人それぞれあります。

ならば、様々な理想がある時点で、それは実行不可能なのです。

ま、何にせよ、この方は「どんまい」としか言い様がありませんね。
これによって、クリントン氏がドンドン立場悪くなり
また、ホワイトなオバマ氏とダークなクリントン氏という対立が出来てしまいそうですね。


さてさて、人間は金を持つと使いたくなるモノですが…
この43万という額が一晩ではないですよね?(汗)
正直な所、この記事で一番驚いたのはこの数字だったりします。
posted by ぷろめ at 23:56| 京都 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 関心出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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またブログ巡り中に立ち寄りました。
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Posted by サトシ at 2008年03月14日 20:27
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