2010年03月04日

詩「嫌い」

こんにちは。

気ままに、詩を書いているのですが、最近すこし感傷的になる事が多く
今回もパっと思いついて、練っているうちに
どこかに捌け口を作りたいなっと思い公開してみました。

意味としては、恋愛とは一切関係はなく近況を表したものです。
ただ、これを公開する事によって踏ん切りがつくかなっと。

正直、詩と呼べるものか謎ですが
一種の言葉遊びだと思って読んで頂けると幸いです。


『嫌い』

僕は君が好きだった。
本当に、本当に君が好きだった。
いつも君の事ばかり考えていた時もあった。

でも今は、僕は君が嫌いだ。

二年かけて、きずいた想いは
半年を経ずに、なくなってしまった。

もし気持ちに数字をつける事ができるなら
きっと、僕は100の気持ちで君を好きだった。
それが“99、98”と減っていったのか
いきなり“−100”になったのかは分からない。

もしかすると、今は“0”なのかもしれない。
今が“0”なのか“−100”なのかも分からない。

どう減ったのかが分からないように
どれだけ減ったのかも分からない。

君が本当に好きだったから
君があの時から変わってしまったから
僕は君をどう受け止めればいいのか分からない。

僕と君が出会った事がなくて
今、初めて君と出会ったならば、また好きになるのかもしれない。
でも、僕は君との幸せな記憶があるから
どう君を好きになればいいのか分からない。

もう僕は君を幸せにする事は出来ない。
僕はどうすれば君が幸せになるのか分からない。
けれど僕は今でも君の幸せを祈っている。
僕は君の忘れ方が分からない。

分からない事ばかりの僕だけど
分かっている事がある。

僕は君が好きだった。

そして、僕は君が嫌いだ。
ラベル:嫌い
posted by ぷろめ at 20:33| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。