2009年03月02日

【〈競争優位〉のシステム】

乱読してみた一冊です。

お勧め度 ★☆☆☆☆






神戸大学経営学大学院教授をされていらしゃる加護野さんが書かれている本で
事業システムという点に注目を置かれた内容です。

経営学の本といえば
・現在このような世界になっている!だからこうすれば良い。
・現在このような世界の経済になっている。
というように二種類あると思います。

この本はいたって後者です。
だから、もしアドバイス的な要素を求めている人にはお勧めは出来ないです。


そして、この方が大学の教授職をされていらっしゃるかもしれませんが
大学の講義のような印象を受けます。

だから、この本からどのようなどのようなレポートを仕上げるか
というように意志を持って読まなければ
なかなか良い経験にはならないように感じました。

私自身は、納得できるような内容もあれば
なかなか理解しがたい(というか理解できない)部分もありまして
全体の印象としては、正直クドいという思いです。

前半部後半部として構成があるようには感じませんでしたし
最後の最後当たりで、まとめられてはいるのですが
できれば、それを先に提示して掘り下げて欲しかった感があります。

まぁ、初めに挙げたぐらいのお勧め度なので
経営学を専攻されていらっしゃる方は読んでいるだろう書籍だと思いますの。
ですから、全く違うジャンルが読んでみたいという興味がある人は読んでみてはいかがでしょうか?
posted by ぷろめ at 18:08| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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